現在の寿司

現在の寿司

寿司と言うと、私の子供の頃はお客さんが我が家に来たときに、寿司屋から出前を頼んで食べるものでした。つまり、私にとって子供の頃寿司を食べることは、何か特別なことがないと食べられないので寿司は「ご馳走」でした。しかし、私が子供の頃からスーパーマーケットでは寿司はパックにつめられて売られていました。しかし、今日のように大量にスーパーの寿司売り場にパックが並んでいたという記憶はありません。
また、回転寿司も既にあったのですが、今のようにほとんどの寿司が一皿100円程度で食べられるお寿司屋さんは私の住んでいる地域ではほとんどありませんでした。

 

しかし、現在は寿司は、ごく一般的な安価な食べ物として普及しています。ですから、毎日寿司を食べようと思えば毎日食べることのできる食べ物といえなくもない食べ物が寿司です。

 

しかし、寿司はこのようにごく庶民的な食べ物として扱われる一方で、高級なものとしても扱われます。所謂高級寿司店の寿司です。このような店で扱う魚は回転寿司で扱っている魚とはまったく違うものを使い、その材料の本当に美味しいところだけを客に提供します。

 

ルーバー